Move to Earnって最近よく聞くけどリスクあるんでしょ。初期投資なしで無料ではじめることはできないの。
このような疑問に答えます。
本記事の内容- Move to Eaen(M2E)とは
- 無料で始めるSweatcoin(スウェットコイン)
- 無料で始めるAglet(アグレット)
最近よく耳にする「Move to Earn」ですが、「仮想通貨よく分からないし初期費用もかかるのでは」と思う方もいますよね。
確かにSTEPN (ステップン) のように、初期投資に10万円以上必要なケースもあります。
しかし、いきなり10万円以上の初期投資をするのは怖いと感じますよね。
今回は完全無料で始めることができ、さらに爆益を狙える可能性があるアプリをご紹介します。
本記事の信頼性Move to Earn(M2E)とは
Move to Earnとは歩いたり走ったりと、運動することによって仮想通貨を稼ぐということです。
日本でも歩いた歩数によってポイントがもらえたり、そのポイントを楽天ポイントなどに交換できたりといったアプリはあります。
その獲得できるポイントが仮想通貨になってというイメージです。
しかし、圧倒的に違う点が2つあります。
日本のアプリと違う点- 1ポイント=1円の価値ではないということ
- 今後の成長によっては爆益をゲットできる可能性がある
まず1ポイント=1円の価値ではないということですが、仮想通貨の価格は株価同様上がったり下がったりします。
分かりやすく例えると、誰もが聞いたことのあるビットコインの価格が1BTC(ビットコイン)=370万円前後(5月29日現在)であるように、必ずしも1BTC=1円ではないということです。
これが何を意味するかというと、2つ目にあげた「今後の成長によっては爆益をゲットできる可能性がある」というところに繋がってきます。
例えば、歩いて稼いだトークン(仮想通貨)が1トークン=500円の価値が付いたとしますね。
そうすると、歩いて10トークン(仮想通貨)を稼ぐことができれば日本円で5,000円稼げたことになります。
STEPN (ステップン)のように、「10分間歩いて1万円稼げた」なんてことも現実世界で起こってます。
にわかに信じがたいですが事実です。すごい世界ですよね。笑
これが仮想通貨のすごいところです!
そして、運動することによって仮想通貨がもらえるということは単純に健康にもいいですよね。まさに一石二鳥。
「運動して仮想通貨を稼ぐ」これがMove to Earn(M2E)です。
無料で始めるSweatcoin(スウェットコイン)
1つ目に紹介するM2EアプリはSweatcoin(スウェットコイン)です。
注目ポイント- 無料で始めることができる
- 登録ユーザー数6,400万人
- 世界中で最もインストールされているヘルスケアアプリ
- 2022年夏に仮想通貨取引所への上場が決定
日本ではあまり聞きなれないアプリだと思います。
でも実際は、世界で登録ユーザー数6,400万人を誇るメガヘルスケアアプリになります。
この数は圧倒的ですね。
アプリ内で稼げる通貨はSweatcoin(スウェットコイン)になり、現状は仮想通貨ではありません。
それって稼いでも意味ないよね
たしかに今はアプリ内のみ使用可能な通貨です。
しかし、2022年夏にSweatcoin(スウェットコイン)は仮想通貨市場に新たな仮想通貨SWEAT(スウェット)として上場します。
要するに仮想通貨として価値が付くということ。売買したり日本円に換金したりできるということです。
また稼いだSweatcoin(スウェットコイン)は上場後、1Sweatcoin(スウェットコイン)=1SWEAT(スウェット)と等価交換できるようになります。
ということは、タダで稼げる今のうちにSweatcoin(スウェットコイン)を稼げ!ということ。
上場後の価値がいくらになるのかは分からないですが、完全無料なのでやって損はないです。
Sweatcoin(スウェットコイン)のインストールや遊び方などのさらに詳しい内容は下記からどうぞ。
>>【無料】歩いて仮想通貨を稼ぐSweatcoin(スウェットコイン)とは
無料で始めるAglet(アグレット)
2つ目に紹介するM2EアプリはAglet(アグレット)です。
注目ポイント- 無料で始めることができる
- ゲーム性に優れている
- 将来性に期待できる
- アプリ内でNFTがゲットできる
初めて聞いた方も多いのではないでしょうか。
ここ最近、Move to Earn界隈で話題となり、人気急上昇中の無料アプリになります。
人気の理由は、なんといってもゲーム性に優れているところですね。
イメージしやすいところで言うと、ポケモンGOみたいなアプリです。
アプリのマップ上に出てくる宝箱をゲットし、さまざまなスニーカーをゲットします。またスニーカーにもランクがあり、なかなか入手できないレアなもの存在するとか。
しかも、アプリに出てくるスニーカーは、現実世界にあるアディダスやニューバランスなどのスニーカーになります。
今までのMove to Earn(M2E)アプリで、超大手メーカーと提携しているところはありませんでした。
それを実現しているAglet(アグレット)には、プロジェクトの大きさを感じます。
また、アプリ内でNFTをゲットできる部分も、注目されている点ではないでしょうか。
将来的には、ゲットしたNFTをマーケット上で売買できるようになります。
ゲットしたNFTが将来、爆益を生み出してくれる可能性もあります。
僕自身、Aglet(アグレット)でNFTをゲットし、NFTホルダーとなってます。
やはり限定〇〇個には食いついてしまいますね。笑
こちらのAglet(アグレット)も無料で始めることができるので、かなりおすすめです。
Aglet(アグレット)のインストールや遊び方などの詳しい内容は下記からどうぞ。
>>【話題沸騰】Aglet(アグレット)の始め方~遊び方までを徹底解説
まとめ
無料で始めることができるMove to Earn(M2E)アプリ2選を紹介しました。
今回紹介した、Sweatcoin(スウェットコイン)やAglet(アグレット)はどちらも期待値の高い無料アプリになります。
今後の期待値を込めて、今のうちにインストールし、楽しみながらプレイしましょう。
今回は以上になります。
最後まで見ていただきありがとうございました。